このような時、ご相談ください
- 腰に激痛が走り、動けなくなった!
- 腰痛で座っても、立ってても痛い!
- 腰からお尻、足にかけて、痛む痺れる!
- 他院に行ってるが・・ 変わらない!
腰の痛みは当院が得意としている疾患です。
即効性の有る手技で腰痛の常識が変わります。
腰痛の原因
腰痛の原因は人が進化の過程で2本足で立つようになった事が原因とかいろいろ言われています。
長時間座りっぱなし、長時間の立ち仕事の方、重い物を持つ肉体労働方の筋肉疲労型の腰痛。
日常生活、姿勢、反復動作、運動不足で、骨の歪み等などの生活環境による腰痛。
加齢から来る、変形性腰椎症、骨粗鬆症でも腰痛に繋がります。
腰痛の施術
急性・慢性等の腰痛、ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症とすべり症変形性腰椎症で激痛で動けない・・ 慢性で痛みが引かない方、大きく回復させることが可能な、手技施術を行っています。痛みのため腰をくの字に曲げてやっとの思いで来院されても、お帰りには腰はしっかりと伸びて、ほとんど痛みの無い状態で帰ってもらっています。
施術内容等はFDMホームページ&施術ビデオ集ご覧下さい!
又は、電話にてお問い合わせください。
腰痛症(ぎっくり腰)
ぎっくり腰は、突然に激しい痛みに襲われる事の多い疾患です。重いものを持ち上げたりなどの負担や同じ姿勢を長時間のデスクワークの方や、車の運転などが原因で座ったままという状態が長時間に及んでしまい、腰への圧迫もかなりなものになります。
また上記のものがあってクシャミ等の軽い衝撃で痛みが発生する事も有ります。
腰部脊柱管狭窄症
背骨が歪や骨粗鬆症とか何らかの原因で腰部の脊柱管が狭まり、中を通っている神経(馬尾)が圧迫されて、腰痛、臀部、下肢の痺れが起こります。特長として、前かがみになると楽になったり、長い時間歩行中の疼痛、しばらく休むとまた歩けたりする。50~70代に多く発症する。
腰椎分離症とすべり症
脊椎分離症は激しいスポーツを行う人に多く、関節突起間部に過度の負荷がかかり腰椎の後方部分に亀裂、疲労骨折を起こし、離れてしまいます。
脊椎すべり症は、その拍子で椎骨が前方にすべり出してしまう症状です。
10代に発症することも多い症状で、酷くなると、運動中に急に腰が抜ける強い腰の痛み、また臀部、下肢の痺れや痛み(坐骨神経痛)等を合併する時も有り、同じ動作を続けるのが困難な人もいます。
椎間板ヘルニア
デスクワークの方や、車の運転また加齢や生活環境で負荷がかかり、この椎間板に圧迫や水分が足りなくなり弾力低下すると、潰れる為、髄核が外に逸脱し、椎骨後方にある神経根を圧迫し強い腰の痛みを引き起こし、また臀部や下肢の痺れや痛み(坐骨神経痛)等を合併する時も有ります。
慢性腰痛
日常生活の姿勢や運動による疲労、生活環境、座ったときの姿勢など、腰は常にストレスを受けている状態と言えます。小さな痛みの積み重ねが、大きな痛みへとつながらないようにケアをすることが必要です。
もし、慢性的な腰痛を発症してしまった時には、慢性の痛みに対応した施術で痛みを取っていく必要があります。
慢性腰痛は、たとえ一回で痛みが治ったとしても、痛みが戻ってしまうという特徴があります。
なぜなら、慢性腰痛には生活習慣と密接な関係があるからです。
当院では、生活習慣の改善も含めまして、二人三脚で改善を目指します。
変形性膝関節症
変形性関節症は、関節の軟骨が何らかの原因で弱くなったり、軟骨下骨が正常な負荷を吸収できない状態で、発生しやすくなります。変形性関節症は、関節の軟骨が破壊されて、関節全体に退行性変化が起こった状態です。
変形性関節症のなかでも変形性膝関節症はもっとも多く、年を取って膝が痛いという場合のほとんどが、変形性膝関節症です。
膝は、体重を受ける関節であり、好発部位といえます。初老期から発生することから、変形性膝関節症は高齢者の日常生活に支障をきたす重大な問題といえます。
膝の痛み(動き始めや、立ち上がるとき)重い物を持ったり、長時間歩くことができない。もっとも多い自覚症状は疼痛です。長距離歩行時の痛みから始まり、正座ができなくなり、立ち上がりやしゃがみ込み、階段の上り下りがつらくなります。
日本人の場合では、O脚が多いので、荷重は関節の内側に集中し、痛みが起こってしまいます。
進むにつれて、内側の関節面の軟骨がすり減っていきます。特に、女性に多く発生しています。